SES営業の派遣法・派遣契約ガイド|派遣で受けるときのルール・期間・契約書を場面別に探す
更新日:2026年9月30日
「この案件は派遣で、と言われたけれど、何に気をつければいいのか」。準委任に慣れたSES営業ほど、戸惑いやすい場面です。
このページでは、派遣で案件を受けるときのルールと契約について、場面ごとに読む記事を案内します。
まず読む3本
労働者派遣法とは?SES営業が知るべきルール8つと労基法:労働者派遣法とは何かを、SES営業が知っておくべき8つのルールと労働基準法との関係から学べます。
労働者派遣契約とは|基本契約と個別契約、準委任からの切替手順:労働者派遣契約の基本契約と個別契約の違いと、準委任から派遣へ切り替えるときの手順がわかります。
派遣契約の期間は?3年ルールと抵触日をSES営業向けに解説:派遣の3年ルールと抵触日の考え方を、SES営業が契約期間を決めるときの目線で整理しています。
場面別に探す
派遣法の全体をつかみたい
労働者派遣法とは?SES営業が知るべきルール8つと労基法:労働者派遣法とは何かを、SES営業が知っておくべき8つのルールと労働基準法との関係から学べます。
労働者派遣法の条文早見表|26条・40条の6などSES営業の要点:派遣法の26条や40条の6など、SES営業が押さえたい条文を早見表でまとめて確かめられます。
派遣法改正の歴史と最新動向|SES企業に関わる改正点6つ:派遣法がこれまでどう改正されてきたかと、SES企業に関係する6つの改正点を順に確認できます。
派遣で案件を受けることになった
労働者派遣契約とは|基本契約と個別契約、準委任からの切替手順:労働者派遣契約の基本契約と個別契約の違いと、準委任から派遣へ切り替えるときの手順がわかります。
協定対象派遣労働者とは?個別契約書への記載とSES営業の確認点:協定対象派遣労働者とは何かと、個別契約書にどう書くか、SES営業の確認点をまとめています。
36協定は派遣と準委任でどう違う?SES営業の残業管理のポイント:36協定が派遣と準委任でどう違うかと、SES営業が残業を管理するときに気をつける点を確認できます。
日雇い派遣とは?禁止の例外とSESの短期スポット案件の判断:日雇い派遣が禁止される理由と例外を整理し、短期のスポット案件を受けてよいかの判断に使えます。
期間の終わりや解除が気になる
派遣契約の期間は?3年ルールと抵触日をSES営業向けに解説:派遣の3年ルールと抵触日の考え方を、SES営業が契約期間を決めるときの目線で整理しています。
派遣契約の解除|派遣先が講ずべき措置と派遣元の交渉6手順:派遣契約を途中で解除されたとき、派遣先が講ずべき措置と、派遣元が進める交渉の6手順がわかります。
派遣の事業そのものを考えたい
派遣の種類|登録型・常用型・紹介予定派遣の違いとSES会社が出せる人:登録型・常用型・紹介予定派遣の違いと、SES会社がどの形で人を出せるのかを比べて確認できます。
人材派遣業とは?事業の仕組み・許可・事業報告を経営者向けに解説:人材派遣業の仕組みと許可、毎年の事業報告まで、派遣事業を始めたい経営者向けにまとめています。
派遣元責任者の条件とは?講習・人数と退職・不在時の手順:派遣元責任者になる条件と講習、必要な人数、退職や不在になったときの手順を確かめられます。
人材派遣と人材紹介の違い|収益モデル・許可・紹介料をSES向けに:人材派遣と人材紹介の違いを、収益の仕組み・必要な許可・紹介料の点からSES目線で比べています。
関連するテーマ
準委任・請負・派遣の違いの記事一覧:派遣と準委任・請負のどれで受けるかを、比べながら整理できます。
偽装請負・二重派遣の記事一覧:準委任なのに派遣の働き方になっていないか、確かめる記事があります。
契約書ひな形の記事一覧:派遣の個別契約書など、契約書のひな形と書き方をまとめています。
粗利・待機・経営の記事一覧:派遣許可の取り方や管理台帳など、経営側の記事があります。
関係の深い記事:
派遣法・派遣契約の記事一覧(13 本)
- 労働者派遣法とは?SES営業が知っておくべき派遣のルール8つ|労働基準法との関係と、準委任で派遣法違反になる境目も解説労働者派遣法(派遣法・派遣業法)とは何かを、SES営業向けにわかりやすく解説。許可制、二重派遣の禁止、事前面接をしないルール、3年の期間制限など8つのルール、労働基準法との責任分担、準委任がどこから派遣法違反になるか、罰則と客先への言い方までまとめました。
- 派遣法改正の歴史と最新動向|SES企業に関わる改正点6つと、派遣から準委任へ移った理由派遣法改正の歴史を1986年の施行から2026年10月の最新改正まで年表で整理。2012年の日雇派遣禁止、2015年の特定派遣廃止、2020年の同一労働同一賃金など、SES企業に関わる改正点6つと、契約形態の選び方への影響、営業の確認手順を解説します。
- 派遣契約の期間は?最長期間・3年ルール・抵触日と、契約更新のたびに確認する7つの手順派遣契約の期間に法律上の上限はなく、事業所単位・個人単位の3年ルールと抵触日で決まります。最長期間、1年ルール、例外、契約書と抵触日の通知、更新期間の決め方をSES営業向けに整理。更新ごとの確認手順と、準委任への切り替えの注意点も解説します。
- 36協定は派遣と準委任(SES)でどう違う?残業を指示できる人・上限時間・精算幅の関係と対応手順36協定は派遣と準委任(SES)でどう違うのかをSES営業向けに比較表で解説。派遣は派遣元の36協定の範囲で派遣先が残業を指示でき、準委任は客先が残業を指示できません。上限時間、精算幅との関係、客先に残業を頼まれたときの対応手順と例文もまとめました。
- 派遣契約の解除とは?派遣先が講ずべき措置4つと、解除を言われた派遣元の交渉6手順・条項例|SES営業向け派遣契約の途中解除で派遣先が講ずべき措置(猶予をもった申入れ・就業機会の確保・休業手当相当額以上の賠償・理由の明示)を解説。解除を言われた派遣元の営業がやる交渉6手順、確認メール例文、30日分の計算例、やってはいけない対応、個別契約書の解除条項の文例までまとめました。
- 労働者派遣契約とは|基本契約と個別契約の違いと、SESの準委任から派遣契約へ切り替える手順10ステップ労働者派遣契約とは何かを、SES営業向けにわかりやすく解説。基本契約と個別契約の違い、個別契約に書く事項、派遣契約と準委任契約の違いを表で整理し、準委任から派遣へ切り替えるときの手順を時系列の日程例・チェックリスト・客先への連絡例文つきでまとめました。
- 日雇い派遣とは?法律の禁止と例外19業務・例外の人、短期スポット案件を派遣・準委任どちらで組むかの判断表日雇い派遣(30日以内の雇用の派遣)の意味と、派遣法35条の4の原則禁止をSES営業向けに解説。例外19業務と例外の人、31日ルール、罰則、準委任に切り替えるときの偽装請負リスクを整理し、スポット要員の判断表と返信例文もまとめました。
- 人材派遣業(労働者派遣事業)とは?事業の仕組み・マージン・許可の要件と、許可後に毎年必要な事業報告人材派遣業(労働者派遣事業)とは何かを、派遣事業を始める・併営するSES企業の経営者向けに解説。事業の仕組みと業種、マージンの構造、許可の要件と費用・期間、毎年の事業報告と日々の運用、SESとの収益とリスクの違いを表と計算例で整理しました。
- 人材派遣と人材紹介の違い|SESと比べた収益モデル・粗利・必要な許可と、要員の転籍で紹介料を取れる条件人材派遣と人材紹介の違いを、雇う会社・お金の入り方・必要な許可でSES(準委任)と並べて比較。年収500万円での粗利の計算例、兼業を決める5つの判断基準、要員が客先へ転籍するとき紹介料を取れる条件、派遣法33条の注意点、返信例文までまとめました。
- 派遣の種類(雇用形態)の違い|登録型・常用型・紹介予定派遣と、SES会社が派遣で出せる人・「派遣で」の判断フロー派遣の種類(雇用形態)は、登録型(有期雇用)・常用型(無期雇用)・紹介予定派遣の3つ。違いを3年ルールと事前面接の可否で比べ、2015年に廃止された一般派遣・特定派遣、SES会社が派遣で出せる人・出せない人、客先に「派遣で」と言われたときの判断フローと回答例文を解説します。
- 協定対象派遣労働者とは?個別契約書・通知への書き方と、派遣へ切り替えるとき営業が確認する書類協定対象派遣労働者とは、派遣元の労使協定で賃金などを決める派遣労働者のことです。個別契約書の「協定対象派遣労働者に限定するか否かの別」、派遣先への通知、台帳への書き方と、SESから派遣へ切り替える案件で営業が確認する書類・説明例文をまとめました。
- 労働者派遣法の条文早見表|SES営業が現場で使う条文と、偽装請負でみなし制度が発動する流れ労働者派遣法の条文をSES営業向けの早見表で整理。4条の禁止業務、26条の抵触日通知と事前面接、40条の6のみなし制度、42条の派遣先管理台帳などを、SESの現場で効く場面とセットで解説。客先への返信例文と予防チェックリスト付き。
- 派遣元責任者の条件とは?選任条件・人数・講習と、SES兼業の会社が退職・不在・更新で困らない手順派遣元責任者の選任条件を、厚生労働省の業務取扱要領にそって表で整理。成年後3年以上の雇用管理経験、過去3年以内の講習受講、派遣労働者100人ごとの人数、営業との兼任の可否、退職時の緊急対応7ステップ、職務代行者との違い、30日以内の変更届までSES兼業の派遣会社向けに解説します。
よくある質問
- Q. SESの会社が派遣で人を出すには、何が必要ですか?
- 派遣事業の許可が必要になります。事業の仕組みと許可の考え方は人材派遣業とは?事業の仕組み・許可・事業報告を経営者向けに解説で確認できます。
- Q. 同じ人を同じ部署に、何年まで派遣できますか?
- 原則として期間の上限があり、抵触日の管理が大切です。詳しくは派遣契約の期間は?3年ルールと抵触日をSES営業向けに解説にまとめています。
- Q. 準委任で受けていた案件を、派遣に切り替えられますか?
- 契約を結び直す手順を踏めば切り替えられます。進め方は労働者派遣契約とは|基本契約と個別契約、準委任からの切替手順で確かめられます。
案件ごとの契約形態を、まとめて管理するには
派遣と準委任が混ざると、案件ごとの条件を取り違えやすくなります。
チョータツは、SES営業の案件・人材の情報を管理・共有できる無料のツールです。
契約形態や期間を案件ごとに残しておけば、提案や更新の前に確かめやすくなります。
本ページは記事への案内を目的としており、個別の法的助言ではありません。具体的な判断は弁護士・社会保険労務士などの専門家にご相談ください。
運営:チョータツSES研究所(株式会社DrivenX)|編集方針|更新日:2026年9月30日